富士桜高原麦酒
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Introduction富士桜高原麦酒の紹介
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“とりあえず”とは言わせない。 名古屋発、これぞクラフト魂。
名古屋市内唯一のブルワリーとして2014年に醸造を開始したY.Market。ネーミングの由来は、名古屋駅前に明治時代から続く、活気あふれる「柳橋中央卸売市場」だそうです。
クラフトビールを初めて飲んだときの驚きと感動、そしてその先に広がる楽しきビールの世界を多くの人に感じてもらいたいとういう考えのもと、個性的で挑戦的なビールの数々をリリースしています。彼らの醸造所は、名古屋の玄関口「名駅」にあり、1階がまさに職人さんたちの”わがまま”を詰め込む醸造所、 2階がブルーパブ、そして3階にはセルフBBQが楽しめる「柳橋TERRACE」が併設されています。
決して期待を裏切らない”Y”のビールを是非、お楽しみください。お勧めです!
伊勢から世界は変えられる。
神の宿る神聖なスポットとして知られる三重県伊勢市。そこに二軒茶屋餅角屋本店が醸造する伊勢角屋麦酒があります。その創業は、戦国時代!までさかのぼり、圧倒的な歴史へもリスペクトです。
90年代後半、地ビールブームの真只中に伊勢角屋麦酒としてビールづくりをはじめ、試行錯誤を繰り返すこと数年、Japan Beer Cup(現:The Asia Beer Cup)2000 でのイングリッシュ・ダークエール部門金賞受賞を皮切りに、今日まで数々の国際大会での受賞歴があります。
2016年にはWorld Beer CupのSession Beerカテゴリで「Golden Dragon」が銅賞を獲得するなど『伊勢から世界へ』を合言葉に美味しいビールを作り続けています。
ビールに恋して。いつもありがとう。
“Celebrating Beer. ビールを祝福する。”というモットーをかかげているベアード ブルーイングは、2000年静岡県沼津で生まれました。ファウンダーは、べーアド・ブライアン/さゆりさんご夫婦です。
醸造規模は何倍にも大きくなりましたが、その丁寧に情熱をこめ、伝統を重んじながらも新しい発想のビール造りは不変のようです。
ビールへの感謝を忘れない彼らは2014年伊豆・修善寺、狩野川のほとりに、ベアード・ブルワリーガーデン 修善寺をオープン。「お薦めのクラフトビール醸造所2015 ベスト10」にも選ばれています。
それは「自分たちが飲みたいビール」。
北信州志賀高原の麓、沓野で約200年にわたり、清酒「縁喜」をつくっている蔵元「玉村本店」。彼らは地ビールブームの去った2004年から、大手メーカーにはない個性豊かなビール、「志賀高原ビール」をつくりをはじめました。
「自分たちが飲みたいビール」をコンセプトに、かつては有名だった信州地区のホップ栽培を復活させ、自家栽培のホップと酒米「美山錦」、志賀高原の澄んだ湧き水を用いて数々のラインナップを醸造しています。なかでも大人気の「志賀高原 IPA」、「House IPA」は”苦い人生”の代表格。
自然豊かな土地だからこそできるその味をご賞味ください。
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その教えは、”Beer is Art”
濃厚なStoutとコリアンダーのマリアージュが素晴らしい「コリアンダーブラック」。この自由な発想から生まれた絶妙なビールをつくるのが、2003年から札幌にて醸造をはじめたノース アイランド ビールです。
ビールが大好きな2人の学友は、カナダで醸造を学びます。その地で恩師から伝えられた大切な言葉 “Bee is Art” を胸に、こだわりのクラフトビールをつくっています。
より多くの人々に多種多様なクラフトビールを楽しんでもらいたい。北海道から2人のブルーマスターが届けるアートは、国際大会での受賞歴もあり、定番はもちろん限定ビールやシーズナルビールも大変人気があります。